カナダのカルガリー大学研究チームは23日、南米ペルーのアンデス山脈の標高約4500メートル地点で、1万2000年前の氷河期に人類が生活していたことをうかがわせる痕跡を発見したと発表したニュースがでていました。
1万2000年前というと哲学者プラトンが著書『
もしかしたらアトランティス大陸は南米にあったのかもしれません。。。
しかし研究調査チームが調べた中に「動物の骨、狩猟に使ったとみられる石器」が見つかったそうですが、ヘロドトスの「歴史」にあるアトランティスに関する記述で「アトランティスの人々は生き物を食さない」とあるのでここはちょっと疑問です。
しかしワクワクします。